福島駅周辺で頑張るボランティア

東日本大震災は心底ひどい災害でした。当時から復興事業が行われ、人間一人ひとりの力でもできる小さな協力を頑張ってます。遠方ですと募金という間接的な動きが多いですが、福島県に行くことができる人は現地でボランティアなど直接的な協力をしたり、全世界で復興を願ってます。

直接行ける人たちの多くは福島駅周辺に集まるようです。団体といっても30人ほどを超えるような大きい集まりもありますし、5人くらいの少人数グループで集まることもあります。大学のサークル活動のような知人同士もありますし、インターネットで和を深めた人たちが日時を決めて集まるという、他人同士の交流から芽生えた団体もあります。どんな形であれ、福島のことを思ってる人たちであれば誰でも参加できます。

福島県は、洪水や地震などの被害よりも、放射線の被害が一番大きいです。風評がひどく、産物が売れにくいです。放射線の指数をきちんと計量して合格ラインに達してる食材でも買い手が激減してます。協力隊は、出店や簡易八百屋などを開き、訪れた人たちへ食材の安全のアピール、自然の中で育った美味しい野菜やお米などを宣伝してます。あれからもうじき3年。みんなのおかげで福島産の食材が関東、関西でもスーパーでよく見かけるようになり、買い物客も産地名を気にせずに購入してます。ここまで買い手の心や風評を変えることができたのは協力してくれたみんなのおかげですね。